こんにちは
使い捨てのものに
お金をかけたくない母、です(笑)
今日は100円ショップダイソーで売っていた
新入生にぴったりの筆箱のご紹介( ̄ー ̄)ニヤリ
新年度ですね〜
上の子が今年から筆箱を保育園に持参します
でもさ、
ちゃんと息子よ、伝わってないぞ
(ママもプリントを見逃してた笑)
突然、必要と言われたので
慌てて準備です(-_-;)
消しゴムも、必要とな
先に100均に行ってから…
イオンかバースデイか‥と思いながら
そしたら100均に売ってるやないか
筆箱が!!!!!
200円商品だけど
もういいや(^^♪
本日のお品書き
でん(^^♪
※2022年4月撮影です
うん、十分です(笑)
開閉のスムーズさ
えんぴつを差し込む所がちゃっちい
柄のバリエーションはない
色々文句をつける所は沢山あるけど( ̄ー ̄)ニヤリ
小学校入学でまた新しいの
買うんでしょ笑
息子よ、
今度はゆっくり選びたいね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
◎◎本日のプチ知識アップ◎◎
鉛筆の種類とその意味は?
硬さ・濃さを表す17種類の単位
9H、8H、7H、6H、5H、4H、3H、2H、H、F、HB、B、2B、3B、4B、5B、6B
・BはBLACK:鉛筆の黒さ(濃さ)
Bに付く数字が大きいほど濃く柔らかい芯となる。
・HはHARD:鉛筆の硬さを
Hに付く数字が大きいほど薄く硬い芯となる。
・FはFIRM;「ひきしまった・しっかりとした」という意味
HとHBの中間の濃さ・硬さの芯である
そんなに種類があったんですね…
昭和人間の私は
先日まで小学生はHBが主流だと思っていました💦
最近は書きやすいので
低学年は2Bで指定されるところが多いようです
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